社名 | 株式会社 伊藤工業 |
創業 | 昭和9年11月 |
設立 | 昭和45年5月 |
代表取締役 | 伊藤 順一 |
本社 | 愛知県名古屋市港区港栄3丁目6番13号 TEL.052-653-3257 FAX.052-653-3262 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 24名(平成27年3月現在) |
事業内容 | 大手ゼネコン(株式会社大林組名古屋支店)の建築工事の鳶・土工工事 ◎コンクリート打手間 ◎足場組立・解体◎鉄骨建方鳶手間 等 |
昭和9年 (1934年) | 初代社長、伊藤繁松が、大林組名古屋支店が土木と建築に別れる際に独立、伊藤組として大林組の建築の名義人となる |
昭和12年 (1937年) | トヨタ自動車 本社機械工場の施工を受注、戦後は技術、本町、堤、三好、高岡ほか、各工場を施工 |
昭和45年 (1970年) | 合資会社伊藤工業になり、伊藤武義が代表社員に就任 |
昭和54年 (1979年) | 安全衛生、教育、技術、工程管理等を話し合う安全衛生管理委員会を設置 |
昭和56年 (1981年) | 安全衛生管理規程を制定 |
平成3年 (1991年) | 東海建設専門工事業連絡協議会設立に際して、幹事に就任 |
平成4年 (1992年) | 合資会社伊藤工業から株式会社伊藤工業に移行。伊藤順一が代表取締役に就任 |
平成5年 (1993年) | 東海建設躯体工業会の理事に就任/名古屋市中村区の豊国神社大鳥居の修復工事に参加 |
平成6年 (1994年) | 建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の構築に際し、説明会を開催するなど普及と定着に尽力 |
平成7年 (1995年) | 平成6年度より1年間無事故無災害を達成し、労働災害防止大会で表彰される/(社)日本建設躯体工事業団体連合会より功績を 表彰される |
平成9年 (1997年) | 週40時間労働の実施に伴い、就業規則を改定、労働時間の短縮を推進 |
平成12年 (2000年) | 伊藤工業の本社を新築 |
平成13年 (2001年) | 東海建設躯体工業会の副会長に就任/(社)日本建設躯体工事業団体連合会の理事に就任 |
平成14年 (2002年) | 労働保険事務組合どりかむ21の初代会長として厚生労働大臣の認可を受け、中小事業主の労災保険特別加入制度普及に尽力 |
平成22年 (2010年) | (社)日本建設躯体工事業団体連合会より推薦され国土交通大臣表彰を受ける |
平成23年 (2011年) | 大林組認定基幹職長制度(スーパー職長制度)に参加 |
平成24年 (2012年) | 中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故に際し迅速に対応。大林組東京本店長より表彰される |
平成25年 (2013年) | 平成24年度より1年間無事故無災害を達成し、大林組名古屋支店長から特別安全優良協力会社として表彰される |
平成26年 (2014年) | 建設投資の増加傾向を背景に、工事現場の人材不足が深刻化する中、専門工事6業種9社によるリクルート合同会社説明会を行う |
平成27年 (2015年) | 長年の功績により黄綬褒章を受章 |
社名 | 株式会社 伊藤工業 |
創業 | 昭和9年11月 |
設立 | 昭和45年5月 |
代表取締役 | 伊藤 順一 |
本社 | 愛知県名古屋市港区港栄3丁目6番13号 TEL.052-653-3257 FAX.052-653-3262 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 24名(平成27年3月現在) |
事業内容 | 大手ゼネコン(株式会社大林組名古屋支店)の建築工事の鳶・土工工事 ◎コンクリート打手間 ◎足場組立・解体◎鉄骨建方鳶手間 等 |
昭和9年(1934年) | 初代社長、伊藤繁松が、大林組名古屋支店が土木と建築に別れる際に独立、伊藤組として大林組の建築の名義人となる |
昭和12年(1937年) | トヨタ自動車 本社機械工場の施工を受注、戦後は技術、本町、堤、三好、高岡ほか、各工場を施工 |
昭和45年(1970年) | 合資会社伊藤工業になり、伊藤武義が代表社員に就任 |
昭和54年(1979年) | 安全衛生、教育、技術、工程管理等を話し合う安全衛生管理委員会を設置 |
昭和56年(1981年) | 安全衛生管理規程を制定 |
平成3年(1991年) | 東海建設専門工事業連絡協議会設立に際して、幹事に就任 |
平成4年(1992年) | 合資会社伊藤工業から株式会社伊藤工業に移行。伊藤順一が代表取締役に就任 |
平成5年(1993年) | 東海建設躯体工業会の理事に就任/名古屋市中村区の豊国神社大鳥居の修復工事に参加 |
平成6年(1994年) | 建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)の構築に際し、説明会を開催するなど普及と定着に尽力 |
平成7年(1995年) | 平成6年度より1年間無事故無災害を達成し、労働災害防止大会で表彰される/(社)日本建設躯体工事業団体連合会より功績を 表彰される |
平成9年(1997年) | 週40時間労働の実施に伴い、就業規則を改定、労働時間の短縮を推進 |
平成12年(2000年) | 伊藤工業の本社を新築 |
平成13年(2001年) | 東海建設躯体工業会の副会長に就任/(社)日本建設躯体工事業団体連合会の理事に就任 |
平成14年(2002年) | 労働保険事務組合どりかむ21の初代会長として厚生労働大臣の認可を受け、中小事業主の労災保険特別加入制度普及に尽力 |
平成22年(2010年) | (社)日本建設躯体工事業団体連合会より推薦され国土交通大臣表彰を受ける |
平成23年(2011年) | 大林組認定基幹職長制度(スーパー職長制度)に参加 |
平成24年(2012年) | 中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落事故に際し迅速に対応。大林組東京本店長より表彰される |
平成25年(2013年) | 平成24年度より1年間無事故無災害を達成し、大林組名古屋支店長から特別安全優良協力会社として表彰される |
平成26年(2014年) | 建設投資の増加傾向を背景に、工事現場の人材不足が深刻化する中、専門工事6業種9社によるリクルート合同会社説明会を行う |
平成27年(2015年) | 長年の功績により黄綬褒章を受章 |